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所属選手一覧

A級ボクサー

矢吹 正道

第29代IBF世界ライトフライ級チャンピオン
第38代WBC世界ライトフライ級チャンピオン

第43代日本ライトフライ級チャンピオン

WBOライトフライ級5位
WBCライトフライ級5位
WBAライトフライ級7位
【2023/10/4時点】

2016年3月27日 プロデビュー

プロ成績
21戦17勝(16KO )4敗

溝越 斗夢

第3代日本ユーススーパーバンタム級チャンピオン

日本バンタム級12位
WBO Asia Pacific バンタム級15位
【2023/10/4時点】

2017年12月3日 プロデビュー

プロ成績
17戦11勝(5KO)4敗2分

テル のび太

2018年 フェザー級中日本新人王

日本バンタム級14位
【2023/7/28時点】

2018年4月30日 プロデビュー

プロ成績
15戦8勝(3KO)5敗2分

英豪

OPBFライト級10位
日本ライト級8位

2023年4月2日 B級プロテスト合格

アマ成績
51戦35勝16敗
全国高校選抜3位
全日本選手権ベスト8
駒澤大学ボクシング部副主将

2023年8月20日 プロデビュー

プロ成績
4戦4勝(2KO)

上村 健太

2021年度 ウェルター級中日本新人王

2020年2月23日 C級プロテスト合格
2020年11月1日 プロデビュー

プロ成績
10戦6勝(3KO)2敗2分

B級ボクサー

森川 祐輝

2021年度 フライ級中日本新人王

2019年11月3日 C級プロテスト合格
2019年11月24日 プロデビュー

プロ成績
11戦4勝4敗3分

ビバリー塚田

2015年11月19日 プロデビュー

プロ戦績
13戦5勝(3KO)6敗2分

ハリマオ宮﨑

2019年7月28日C級プロテスト合格
2019年12月8日 プロデビュー

プロ戦績
10戦4勝(2KO)4敗3分

木附 大己

2024年度 フェザー級中日本新人王MVP

2021年6月27日 プロデビュー

プロ成績
7戦4勝(3KO)1敗2分

C級ボクサー

知賀 竜一

2021年11月21日 C級プロテスト合格
2022年9月10日 プロデビュー

プロ成績
2戦1勝(1KO)1敗

佐藤 陽太

2022年11月13日 C級プロテスト合格
2023年8月6日 プロデビュー

プロ成績
3戦2勝(1KO)1分

鳥居 翔太

2023年7月9日 C級プロテスト合格

プロ成績
2戦1勝(1KO)1敗

中村 勇翔

2024年9月15日 プロデビュー

プロ成績
1戦1敗

横山 鋭人

下八重 陸

2024年9月15日 プロデビュー

プロ成績
1戦1敗

今村 太秋

2016年10月2日 プロデビュー

プロ戦績
6戦1勝(1KO)5敗

OB

飯田 覚士

1969年8月11日
愛知県名古屋市出身

◆元WBA世界スーパーフライ級王者

28戦25勝(11KO)2敗1分

1991年3月23日、名古屋市緑区の緑ジム所属でプロデビューし、1997年12月23日、ヨックタイ・シスオー(タイ)との再戦の末、判定の結果3-0で勝利し、念願の世界王座獲得。

その後、2度目の防衛にも成功。1999年2月28日、「気力の限界」を理由に現役引退を表明した。

戸高 秀樹

1973年3月16日 宮崎県宮崎市出身 ◆元WBA世界スーパーフライ級王者 ◆元WBA世界バンタム級暫定王者

最終戦績26戦21勝(10KO)4敗1分
世界戦戦績は7戦4勝(1KO)2敗1分

1998年に世界挑戦を現実のものとするため、宮崎ワールドジムを離れ、名古屋の緑ジムに移籍。

1999年7月31日、WBA世界スーパーフライ級王者ヘスス・ロハス(ベネズエラ)との再戦の末戸高が新王者となった。

また、2003年10月4日、WBA世界バンタム級暫定王座決定戦に出場し判定の末、勝利し日本人5人目の2階級制覇を成し遂げた。

オケロ・ピーター(Okhello Peter)

1974年6月19日
ウガンダ出身

◆元WBCヘビー級8位、元OPBFヘビー級チャンピオン

26戦21勝(19KO)5敗

1997年に来日し北陸イシマルジムに所属していたが、2000年12月、緑ジムに移籍。

2001年3月31日、名古屋センチュリーホールにて空位となったOPBF東洋太平洋ヘビー級王座に再挑戦。

トーン・フィソ(ニュージーランド)を判定で下し、王座を獲得した。

その後9度の防衛。

2006年12月10日、ロシア・モスクワにてオグレ・マスカエフ(カザフスタン)が持つWBC世界ヘビー級タイトルマッチに日本のジム所属選手初の世界ヘビー級タイトルマッチに挑んだが判定で敗れ王座奪取にはならなかった。

2013年7月25日、後楽園ホールにて58ぶりに復活した日本ヘビー級王座をかけて藤本京太郎(角海老宝石)と対戦したが、6ラウンドKO負け。

2014年3月28日、中国にてノンタイトルで12回戦を行うが9ラウンドTKO負け。

この試合が最後となり引退。
現在、仕事をしながら緑ジムでトレーナーを務める。

竹原 虎辰

1978年7月14日 大阪府八尾市出身

◆元日本ヘビー級1位
◆元東洋太平洋ヘビー級3位

成績 31戦15勝(8KO)13敗3分

アベボクシングジムに入門し、国内で試合をおこなっていたが、2008年戦いの場を求めてオーストラリアに拠点を移し、その後2011年はアメリカ合衆国で活動するが、2012年3月、緑ジムに移籍し国内復帰。

2016年3月度のランキングで日本ランキング1位の日本ヘビー級ランカーとして復帰させることを決定し、2016年5月8日、名古屋国際会議場ヘビー級6回戦を行い、4回1分3秒KO勝ちを収め復帰戦を白星で飾った。

2018年9月15日中国欽州市にてWBCアジア(ABCO)ヘビー級王座決定戦に挑みましたが、判定負けでベルト奪取する事は出来ませんでした。この試合を最後に引退表明しました。
しかし、リングに忘れ物があると2019年12月15日に4度目(日本2回、WBCアジア1回)のタイトルマッチで復帰いたします。

今回ラストチャレンジ最終章で挑んだ日本ヘビー級王座決定戦で敗れてしまい、2度目とはなりますが、引退表明しました。

18年の現役生活お疲れ様でした。