
本日、刈谷市産業振興センターあいおいホールにて開催された
「中日本VS西部日本新人王対抗戦」に中村勇翔が出場しました。
アップの段階から調子の良さを感じさせ、6試合目のリングに登場。
1ラウンドはプレスをかけながら距離を取り、パンチを的確にヒットさせました。
しかし2・3ラウンドは相手に押され気味となり、最終ラウンドを取らなければ厳しい展開に。
その最終4ラウンド、開始してまもなく2度目のバッティングが発生(1度目は1ラウンド)。
いずれも相手選手にカットが生じ、ドクターストップがかかりました。
4ラウンドまでの採点となり、結果は2-0の判定負けとなりました。
※採点は39-37、39-38、38-38
この経験を糧に、次戦に向けてさらに成長してくれるはずです。
応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
これからも中村勇翔への温かいご声援をよろしくお願いいたします!